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リディアの冒険

丸呑み大好き 作


6話

セシル「不思議な洞窟は、スライムたちの女王の体内だったのか・・・。リディア、無事でよかった。」
住民「お待たせしました。これが魔物のエサです。」
リディア「ありがとう。」
リディアは、魔物のエサを受け取ると、住民は言った。
住民「もし、失敗してランドウォームに丸呑みされるようなことがあったら・・・。そのときは急いで、このバメルトエキスを全身に塗ってください。少しの間だけですが、消化液から身を守ってくれます。」
住民はそう言うと、リディアにバメルトエキスを渡した。
リディア「うん。わかった。」
住民「ランドウォームは砂漠の奥地にいるはずです。・・・・・・どうか、ご無事で戻らしてください。」
リディア「砂漠の奥地だね。」
セシル「砂漠に入ったら水分には気をつけなきゃだめだよ。砂漠では水は貴重だから、水分の匂いに惹かれたモンスターに襲われるかもしれないから・・・」
リディア「はーい。」
リディアは、村を出ると果てしなく続く砂漠をミストの方向へ向かって歩いた。


リディア「塞がっていた場所の近くで、このエサを使えばいいのかなぁ」
リディアが、途中で出くわしたモンスターからのダメージを、ポーションを飲んで回復しながら歩いていく。
リディア「・・・・・・・・・薬、飲みすぎたかな・・・・・・」
村から、だいたい半分来たところで下半身に違和感を覚える。
リディア「・・・・・・・・・・・・おしっこ・・・・・・・・・でちゃう・・・」
リディアは、どうしようかと考えたが、村までは遠く、砂漠の真ん中にトイレなどあるわけがなかったので、その場ですることにした。
リディア「・・・誰も、見てないよね・・・・・・?」
リディアは、辺りを確認すると、足を広げてその場にしゃがみ込んだ。
リディア「・・・・・・うう・・・・・・・・・・・・は・・・・・・恥ずかしいよ・・・・・・ぅ・・・・・・」
がさ・・・ ごそ・・・・・・
リディアは、右手で自分の割れ目を広げる。
リディア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
リディアは、再度周りを確認する。
リディア「・・・・・・ほ、ほんとに・・・本当に、誰もみてないかな・・・・・・」
リディアが周りに誰もいない事を再確認すると、下半身に力を入れる。
リディア「・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・っ・・・・・・。」
ちょろ・・・・・・ちょろろろ・・・・・・
リディアの広げた割れ目から、黄色い液体が流れ出る。
ちょろろろ・・・・・・
ぴちょ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ちょぽ、ん・・・・・・・・・
リディア「・・・・・・は・・・・・・ぁ・・・はふぅ・・・・・・・・・・・・」
リディアは出し終えると、ある疑問を抱いた。
リディア「だいじょうぶ、かな。・・・・・・砂漠で水分・・・。水の匂いに引き寄せられて、もっとモンスターが来るかも・・・」
リディアは、全部出し終えたことを確認すると、自分の割れ目から指を離し立ち上がる。
リディア「・・・っ。・・・・・・はやく、ここ、離れよ・・・・・・っ。」
リディアは急いでその場を立ち去った。
・・・・・・・・・ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
リディアがそこを去って数分後、その場所で地響きがし、サンドウォームが現れた。
サンドウォームは、リディアのおしっこの匂いを嗅ぐと、リディアが去った方向へと向かい、地中から追いかけ始めた。
そんな事は知らないリディアは、ミストの村がある方向へどんどん進んでいく。
リディア「あ、塞がった場所が見えてきた!」
リディアは、その場所へ向かって走り出そうとした。
しかし、先ほどのサンドウォームが先回りをしており、リディアは不意をつかれた。
リディア「急いで、エキスを塗らないと・・・・・・」
リディアが、住民から貰ったバメルトエキスを探し始める。
しかし・・・・・
リディア「あ・・・・・・町に忘れてきちゃってる・・・・・・・・・」
リディアが戸惑っている中、サンドウォームが激しく身体を震わせ、流砂を起こす。
リディア「ふひゃっ!?・・・・・・あ、足元が・・・っ!!」
リディアの足が砂に埋もれ、自由を奪われる。
リディア「動けないよぅ・・・・・・」
リディアが、埋もれた足を抜こうとしているなか、サンドウォームは攻撃をしてくる。
リディア「うぅ・・・・・・うぅ・・・・・・」
何とか、足を抜くことが出来たリディアだが、攻撃を受けすぎて、立っているのがやっとの状態だった。
リディア「回復しないと・・・・・・」
リディアが回復呪文の詠唱を始める。
だが、サンドウォームは、その隙を逃さなかった。
サンドウォームは大きな口を開き、リディアに喰らい付いてきた。
リディア「・・・えっ・・・・・・やっ、な・・・・・・んぶむぅぅぅぅ!!?」
ごぷぅ・・・・・・っ
回復も回避も間に合わず、リディアはサンドウォームに呑みこまれてしまった。


最後の記憶は、サンドウォームの巨大な口が覆いかぶさってきたところだった。
気がつけば、周囲は熱くぬめった肉の壁に包まれた狭い場所に囚われていた。どろどろした液体が柔らかい壁から染み出し、全身を汚している。
ぢゅる、ぢゅぷ・・・、ぐちゅ・・・・・・
ぐりゅぅぅ・・・どろ、どろ・・・どろ・・・・・・っ
どくどく、と波打つように蠢く壁面。
手を伸ばしても突っ張っても、引っかかりもないほどに柔らかいのに、みっちりと全身を包んでリディアをさらに奥へと送り込もうとする。
リディア「ふぁ・・・・・・・・・・・・・・・っ・・・あ、あぁ・・・」
全身を包み込む熱と、肌を濡らす粘液。
環境にほぐされ、まともに思考の働かない頭。
ゆっくりと意識が慣れ、思考も徐々にはっきりしてくる。
ワームの口に包まれ、絞るように送り込まれ・・・・・・今、リディアがいる場所はひとつしかない。
リディア「ああっ・・・・・・・・・・・・あ、あぁぁああ・・・っ!や、だ・・・やだぁ・・・・・・私、食べられ・・・・・・ちゃ・・・・・・った・・・の!?」
『生きたまま、丸呑みにされた。』
その事実に全身の毛がよだつ。
このまま身動きできずにいれば、やがて分泌される胃液によって生きたまま溶かされてしまう。
リディア「やだっ・・・・・・! やっ、逃げなきゃ・・・・・・・・・出なきゃ、はやくここから出なきゃ・・・・・・ッッ!!!」
急速な焦りが全身をさあっと駆け巡る。
ぐりゅるるる・・・・・・
リディア「・・・・・・このっ、・・・・・・このっ!! 出せっ、出せっ!! 私をここから、出せっ!!!」
必死になって、肉壁を叩く。
叩く、叩く・・・叩く・・・。
まるで子供がだだをこねるみたいだが、それしか抵抗の手段がなかった。
周囲はすべてが、ヌルヌルと滑る上にぐにゅぐにゅと蠢く肉の壁。脚を踏ん張ることもできなければ、一箇所に留まることすら困難だった。
そうして甘えるようなひどい抵抗をする間にも、ずるりと、ちょっとした胃の蠕動一つで全身がひっくり返され、かき回されてしまう。
リディア「んむぅ・・・ッ!? ふっぐ・・・・・・、ぅ・・・・・・くぅぅ・・・ッ・・・」
ぶちょっ! ・・・ぐにゅっ・・・・・・
ごぶぅっ・・・、じゅぶぅ・・・、ぐりゅぷぅ・・・・・・・・・っ
どれほどの間、肉壁を叩き続けたのだろうか。
その程度の抵抗をいくら繰り返しても、ワームが彼女を吐き出す気配など起ころうはずもない。
肉壁は全身を包み拘束する時の強さとは裏腹にどこまでも柔らかく、腕を伸ばせば伸ばしただけ埋もれ、縮めれば縮めただけ収縮し、肌にぴっちり張り付いて粘液を汚しかけてくる。
リディア「ひゃっ・・・・・・・・・?! んぅあ・・・・・・っ。や、だぁ・・・・・・・・・、ヌル・・・ヌル・・・・・・・・・気持ち悪・・・・・・・・・いよぅ・・・」
とうとう、抵抗は泣き声を上げる程度までに弱まってしまっていた。巨蟲の胃袋はまるで、すべての抵抗が無意味だと教えるかのように何もかも受け流し、取り込んでしまうのだ。
ぐちゅっ、ぐちゅ、ぐぢゅぅ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・どろ・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・・・・
周囲の壁面が激しく震える。
同時に、周囲全体から白く濁った液体があふれ出し、リディアの全身をべっとりと覆い始める。
その液体が腕に、太股に降りかかった瞬間、まるで湯をかけられたような感覚が全身に広がった。
リディア「ひゃっあ?! や、やだ、やだっ!! やっあ、・・・・・・熱い、熱い・・・・・・ぁぁッ!!」
どろどろした液体がリディアを包むと、全身をだるい熱が覆う。最初は熱湯のように感じたが、それはすぐに風呂の湯ほどの熱感だったことに気づかされる。
液体は全身をとっぷりと覆った程度では噴出をとめなかった。
蠕動する肉壁に揉まれる肢体は、あっというまに幾重にも折り重なる粘液の層に包まれていく。
リディア「ひぁぁ・・・っ、んうあぁぁぁぁ・・・っ!? や、やだ・・・ぁ・・・・・・っ・・・・・・い、胃袋・・・・・・で、トロトロ・・・・・・溶かされちゃう・・・・・・。消化・・・・・・されちゃうぅ・・・・・・っ・・・」
熱はまるで力を吸い取り、抵抗力を奪うかのように熱拗に絡み付き、肌をヌルヌルに染めてゆく。
リディア「ふぁぁ・・・・・・ぅ。あぁ・・・・・・っ・・・!!? え、あ・・・れ・・・?? なんか・・・・・・からだ・・・・・・・・・が・・・あ・・・ふぁ・・・ぁ・・・」
全身が甘く麻痺し、力が入らなくなっていく。
意識ははっきりしているのに身体の感覚がどんどん遠のき、心なしか苦痛すら和らいでいるように感じる・・・。
しかしそれは、やがて消化され溶かされるためのほんの準備運動に晒されているに過ぎない。
おもに獲物を丸呑みにするサンドウォームは生きたまま獲物を味わうだめ独自に発達していた。
胃の浅い部分で、まず獲物の抵抗を奪う麻痺液をたっぷりと浴びせ、麻痺液と蠕動に揉まれ獲物が身動きできなくなった頃、濃密な消化液の溜まる胃の奥で吸収する。
とぷぅ・・・・・・っ。 とろぉ・・・・・・っ
とろとろ、と暖かい液体が全身を濡らす。
ぐりゅ・・・・・・っ ぐぷ・・・・・・っ
ぐにゅぅぅ・・・、ズリュッ・・・・・・、ず・・・・・・ぐぷ・・・・・・っ
蠕動が力強くリディアを捉え、しかしめり込むほどに柔らかな胃壁が八方から肢体をみっちりと覆う。その、強く柔らかな動きに揉まれるたび、甘い痺れが全身に広がってゆく。
リディア「え・・・・・・あ・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・な・・・に、これ・・・・・・・・・・・・やぁ・・・・・・・・・あ、なんか・・・・・・・・・ヘン・・・・・・・・・熱くて・・・・・・とろ、とろ・・・・・・・・・で・・・・・・・・・」
全身を覆うだるい熱に浮かされ、うわごとのような喘ぎがこぼれはじめる。
その感覚はあらかたは麻痺液によって苦痛が和らげられた事による錯覚に過ぎないが、しかしそれはまるで何枚もの巨大な舌に絡めとられ全身にキスされているような・・・
あるいはじっくりとしゃぶられているような、そんな感覚。
それが麻痺液の痺れとあいまって、まるで身体の底に熾が灯ったように熱っぽい。
リディア「・・・・・・ふぁ・・・・・・っ、ぁ・・・・・・・・・だ、め・・・・・・・・・ちか・・・・・・ら、・・・・・・・・・はいんな・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・あぁ・・・」
分厚い肉が肌の起伏に沿って、強い蠕動の動きが揉みしだくように締め付け、どろどろとまるで沼のような粘液が熱と快感をじっくりと呼び覚ます。
少女にはそれが何か理解できてはいないが、身体の芯から突き動かされる感覚に従うように腰を突き出し、瘤のように盛り上がった肉壁を自ら求めはじめていた。
どくん どくん どくん どくん ・・・・・・
じゅる・・・じゅぷっ どろ どろ・・・・・・にちゅ にちゃ とろ・・・・・・っ
そうしている間にもリディアの体はどんどんと、サンドウォームの消化器の奥へと運ばれてゆく。
その先では、どろどろにたまった消化液がリディアを溶かしてしまおうと待ち構えている。
しかし、いまのリディアに、それを考える余裕はなかった。
ぐにゅる・・・っ
ずりゅっ・・・ ずりゅっ! ずにゅるるるる・・・・・・っ
リディア「ふひゃぁぁぁッーー!? あっやぁぁ、ひゃうぁっ・・・ヌルヌル、ズリズリ・・・ぃ、あああっ!!」
少女を包みぴっちりと覆う肉壁は、それ自体も激しい蠕動のため熱く充血し、ずぶずぶとめりこんだ躯体は激しく蠢く柔肉に余すところなく擦り立てられる。
ぐぷっ ぐぷっ・・・ ぐぽっ・・・。
どろ、どろ・・・どぷっ・・・にゅるぅ・・・、にゅぐぅ・・・っ
リディア「やひゃぁぁ・・・あつぅい、ぬる、ぬるが・・・あぁぁぁ。ヌルヌルぅ・・・っ やっだぁ・・・ひぁぁ、なん、か・・・・・・トロトロ・・・っんぁぁああぁぁぁっ」
もはやうわごとのように、感じた感覚だけを囀りながら、少女は胃壁の動きに同調するように高みへと押し上げられていく。
腰が跳ねる。顎から力がぬけ、唾液が勝手に溢れ出す。腿の内側がぴくぴくと痙攣し、足指が反り返り、膣肉がキュウと収縮して身奥に溜まった熱と愛液を吹き上げる。
獲物を消化するための充血し、膨らんだ肉壁がまたリディアを挟み込む。
ヌルヌルした粘液の溢れ返る熱壁に挟まれて、絶頂に向かう体を追い打ちするように擦り上げられる。
ぐぽっ・・・、じゅぽ・・・っ じゅぼ・・・っ!
ずぷ・・・ じゅぷっ・・・ じゅるるるるぅぅぅ・・・・・・っ!
ピンクの壁が盛り上がり、出来上がった襞の谷間で緑色の髪の毛が身悶えする。
リディア「------ッッ!! --------ッ---ッッ!!!!」
声なき声が、絶頂を伝えた。
まるで磨き上げられた真珠のような、激しい絶頂が洪水のように思考を押し流して行く・・・。
しかし、その潮が引いてもなお消化は進んでいた。
黄色みを帯びた濃密な消化液がリディアの全身を包みはじめる。
リディア「・・・ああ・・・・・・・・・んぁぁ・・・・・・っあっ!? ひっ、や・・・だ・・・・・・・・・服、溶けて・・・・・・ぁ・・・・・・いやぁ。」
一瞬、正気を取り戻したものの・・・
熱に蕩けさせられた思考は、ヌルヌルとした胃壁が包み込む感触だけで簡単に麻痺してしまう。
ぐぼぉぉ・・・っ
ずりゅる、ずりゅぅぅぅ・・・・・・っ
先ほどまでと変わらぬペースで。
肉壁が、イキっぱなしの敏感な突起を、余韻の引かぬ起伏を揉み、摘み、ヌルヌルと刺激する。
リディア「・・・・・・・・・や・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・っ。とろとろ・・・・・・が、ヌルヌルで・・・・・・・・・・・・んひぅ・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・っ・・・・・・」
とりまく環境はまさに、取り込んだ獲物を溶かそうと準備を整えているというのに、肉壁が全身を包む愛撫の感触は抵抗を奪うかのように淡々と餌を磨き続ける。
リディア「・・・・・・んぅあ・・・・・・・・・だめ・・・・・・・・・ぇ・・・だめ、だよ・・・・・・・・・・・・熱い・・・・・・・・・っ。・・・熱くて・・・・・・・・・・・・・・・とろとろ・・・・・・・・・・・・・・・で・・・・・・」
もしかしたら、それすらもサンドウォームの消化行為の一部なのかもしれない。
胃に飲み込んだ獲物をマヒさせ、快楽を与えながら、その心身ともに溶かし、すべてを吸収するのが・・・・・・
リディア「・・・・・・溶かさ・・・・・・れ・・・・・・・・・ぁ・・・」
やがて、胃の奥から濃密な消化液が溢れだしてくる。
そのねっとりした奔流が、完全に蕩けてしまった餌をさらに形なくなるまでふやかしてしまうだろう。
それは、快楽の果てなのだろうか。
あるいは・・・。
じゅぶぶ・・・ぅ・・・・・・
ごぷ・・・・・・っ・・・。


続く

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更新日:2010-05-01

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