ボクとエリコとミキの歩く道
takeshi 作
1話
私は、大きな鏡のあるバスルームに立っていた。しばらくするとエリコが下着姿のままで、鼻歌を歌いながら入ってきた。
エリコは私よりやや背が高く、174cmもある。カラッとして男勝りな性格の彼女は私より年も1つ上ということもあり、私の名を呼ぶときはいつも「おうっ、タケシ」という具合で呼び捨てだし、「今日も元気よく起たせてるかい?」と下ネタも平気で喋る。自分のことはオレ、私のことはお前と呼び、ほとんど女王様気取りだ。
長身でスラッとしたモデル体型のエリコはハイヒールを履くと私より5cmほどは高くなってしまうので、向かい合ってキスするときも背伸びをするような形になる。いつも彼女の舌技に翻弄されて勃起した私のペニスは、ちょうど股間にすっぽり収まってしまう形になる。
鏡の前でポーズをとっている私を横目にみながら、なにやら後ろからいたずらでもしようと思っているのか、エリコは含み笑いを浮かべている。
いきなり私の背後に回ったエリコに、私は両手を後ろ手に縛り上げられ、動けなくなってしまった。「きょうはどんなふうに苛めてあげようか、タケシ、フフフ・・・」後ろから私を抱き寄せると、右手で私の乳首をクルクルと回しながら左手で私の後ろ髪をやや乱暴に引き寄せた。そして私の首を後ろに回して、私の口をこじ開けて強引に舌を差し込みながら唇を重ねて来た。
まるでペニスを操るように私の舌を強く吸い続けてながら、執拗なディープ・キスを仕掛けてきた。
しばらくすると彼女は、私の体をゆっくりと倒してバスルームに横たわらせ、全身に舌を這わせてきた。乳首を舐められていると、エリコのやわらかなカーリーヘアが私の首にからみつき、少しきついコロンの香りが私の全身を包みだした。まるで催淫剤が含まれているかのようなその香りは、それだけで私の下半身にズキンという強い衝撃を与えた。
エリコの舌はゆっくりと下方に移動しながら、へそ、そしてペニスを巻くように絡みながらフェラチオを始めた。「お前のチンポ、ギンギンじゃん、なに興奮してんのさ!」少し下品な高笑いをしながらエリコは、私の睾丸からさらに下がってきた。
私の両足を手でぐいっと引き上げてチングリ返しにすると、アナルの周辺をチロチロと舐め始めた。「タケシ、お前、チンポもマンコも濡れ濡れじゃないか?いったいどうして欲しいんだよ!」
ゆっくりと私の体を起こしたエリコは、今度は左手で私の左乳首を鷲づかみにしながら、さっきまで右の乳首を弄んでいた右手は下の方に向かってきた。私の半立ちになったペニスを軽く撫でて、弄んでいる。
「なぁ~タケシ、ここをどうして欲しいんだい?」意地悪そうな声で私を苛めているエリコの仕草に、私のペニスは徐々に硬直してきた。圧倒された私は、「はい、ボクのおちんちんをしごいてください・・・」というのが精一杯だ。
エリコの右手は私のペニスから後ろに移動して、アナルのあたりで蠢いている。軽くローションが塗られた右の中指がアナルの周りをグリグリと動いていたかと思うと、突然スルッと入り込んだ。そして軽く、小刻みに出入りを繰り返している。
「ほうら、ほうら、タケシ、これが気持ちいいんだろう?」エリコは相変わらず男のような悪戯っぽい声で私を攻め続けている。エリコに促され、「ハ、ハイ・・・もっと入れてください・・・」とせがむ私であった。「やっぱお前、変態だな!」エリコは冷たく言い放った。
エリコはバスルームのミラーに映るように私の体を立ち上がらせて前に向かせた。左腕で私の頭を抱えながらディープ・キッスを続けるかたわら、私のペニスをしごき続けている。時折ローションの塗られた中指をアナルに滑り込ませて、少しずつ奥深くまで出し入れを繰り返しながら・・・。その光景がバスルームの鏡にぼんやりと映っていた。
再び乱暴に後ろを向かされた私の尻に、太くて固く、そしてやや熱い衝撃を感じた。それは、エリコのビンビンに勃起したペニスであった。黒いビキニのショーツから窮屈そうにのぞかせている巨大なペニス、そう、エリコはシーメールなのだ。
エリコは、外見からは完全に女そのものであり、174cmという身長だけが男の名残を残しているようなものだ。シーメールと化したエリコは体は完全に女であるが、そのペニスは私の一物をはるかにしのぎ、20cmはあろうかという隆々とした長さ、硬さを誇る。
エリコは、両手でゆっくりとアナルの開き具合をを確認するように少しずつ広げながら、「痛くないわよね、タ・ケ・シ・・・、フフッ・・・おまんこ、気持ちいいでしょ?」と突然女言葉になり、薄笑いを浮かべながらペニスを挿入してきた。エリコの極太ペニスで突かれても、意外なことに痛みは全くない。むしろ奥深く突かれれば突かれるほど、彼女との一体感が増してくる。それはあたかも、エリコの肉体の一部が私の体と同化しているかのようである。
後方からエリコの極太なペニスでぐいぐいと突かれ、右手で私のペニスをゆっくりとしごかれ、そして左手で乳首を弄ばれる私は、腕も後ろ手に縛られているため何の反撃もできない、まさに三所(みところ)攻めの状態である。さらに顔をうしろに振り向かされてエリコのしつようなディープ・キッス攻撃を受けている私はこのうえない恍惚感を感じ、射精寸前であった。
「なア、タケシ、感じるか?気持ちいいだろ?お前のマンコにオレのアレが入ってるんだぞ!」エリコは卑猥なことばを連発しながら、腰の動きをだんだんと早めていった。「ああ~、タケシ~、気持ちいい~っ・・・このままお前の中でイキたいヨ・・・」腰を激しく動かしながら、そして私のペニスをグラインドする速度をだんだんと早めていった。
「エリコさま、ボクもイキそうです!」と叫びながらもアナルからエリコのペニスを引き抜いた私は、今度はエリコの前にひざまづいた。膝まで下ろしていた黒いビキニのショーツを完全に脱がせて、被せていたコンドームを外すと筋骨隆々としたエリコの特大ペニスが現れた。恥毛をきれいに剃りあげたエリコのペニスは、男の私から見てもたくましくも実に美しくセクシーであり、いとおしささえ感じられる。見ているだけでフェラチオをしたくてしたくてたまらない、「イカせてあげたい・・・」私はほんとうにそう思った。
舌先でカリ首をチロチロと舐め上げていると、彼女は何とも言えないうめき声を上げていた。睾丸からアナルの入り口まで丁寧に時間をかけて舐めあげた。感じてきた彼女は、長い長い足の太ももで私の顔を挟みこんで締め上げるような仕草をした。こんな綺麗なペニスだったら、いつまででも舐め続けてあげたい気分だ。「エリコを、気持ちよくさせてあげたい・・・」まるで夫に尽くす妻のような心境になった。口いっぱいに入りきれないほどにほおばりながらフェラチオをつづけていると、今度はまた後方に異物を感じた。
エリコの友達のミキがやってきたのだ。ミキもまたシーメールであり、身長はエリコよりも小柄ながら170cm程度はあり、エリコに比べてやや肉惑的な体つきをしている。顔はやや丸顔でストレートパーマ、胸はかなりの巨乳、太ももはまさにはちきれんばかり、Gパン越しに後ろから尻を見ていると、それだけで勃起していまいそうになるほど卑猥な体だ。
「タ~ケ~シクン、あっそっぼっ!」薄笑いを浮かべたミキは、スケスケの真っ赤なパンティの割れ目からペニスを出して、ゆっくりと挿入してきた。男っぽいエリコと違って顔立ちも仕草も可愛らしいミキであるが、それでもペニスの大きさはエリコに負けず劣らず、20cm級の巨根の持ち主だ。
エリコに刺激されて十分に開ききった私のアナルは、ミキの極太ペニスをこともなげに受け入れた。肉惑的な体つきのミキから突かれるのは、スレンダーなエリコとのセックスとはまた違った快感がある。腰を激しく動かしてペニスを突き立てられるたびにミキの腹の肉が尻に当たって、何とも言えない興奮を感じるのだ。
下の口をミキに、そして上の口をエリコの特大ペニスで攻められている私の意識は完全にもうろうとしてきており、かよわき男と化した私のペニスはミキの右手の激しいグラインドによって果てようとしていた。女は心の奥底にレイプ願望があると言われているが、犯される喜びというのはこういうことなのかも知れない・・・。
気がついたら10分ほど経過していた。「ねえ~、タ~ケ~シくん、キミの中でイッテもいい~かな?いいとも~!」ミキの鼻声がかったような甘えるような声が聞こえた。そうだ、なんとミキはコンドームをせずにそのまま挿入していたのだ。完全に恍惚の人と化していた私はどうでもよくなって、「あぁ、いいよ・・・ボクの中でイッて・・・」とつぶやいた。
そのとき、「ああ~っ、だめ、タケシ、オレ、出ちゃうよ~!」大声と同時にエリコは私の顔を両手で押さえつけながら、下半身を激しく動かし始めた。次の瞬間に、エリコのペニスから大量の乳白色の液体が私の口元に浴びせられ、私はそれを飲み込んだ。愛するエリコの精子なら、一滴残らず飲み干してあげたいと思った。次にミキの手コキによって弾き飛ばされた私の精子がエリコの足のあたりに飛び散った。
そして同時にミキの特大ペニスから発せされた精子が私のアナルに大量に流入した。入りきれずに逆流した精子が私のアナルから流れ出すさまが、バスルームのミラーに映っている。
「あぁ~タケシ、すっごく良かった、愛してるワ・・・」女言葉に戻ったエリコがつぶやいた。
3人同時にオーガズムを迎えた私達は、しばらくその場にぼうぜんと横たわっていた。
男一人とシーメール二人の奇妙なセックス・・・。この快感は、体験した者でなければ理解できないであろう・・・。
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