変身
二次元世界の調教師 作
1話
ある朝目覚めると、俺は触手になっていた。
高校時代学校に行くのが嫌になって、以来21歳になる今まで自分の部屋で引きこもり生活を送っている俺を起こしてくれたのは、いつものようにばあちゃんだった。ばあちゃんは、布団にもぐり込んで出て来ない俺を起こそうとして、触手に変身した俺を見てしまったのだ。だが、まだまだ元気なばあちゃんは、変わり果てた姿の俺を見ても腰を抜かしたりせず、至って冷静だった。
「あんれま、しんいちがイソギンチャクになっとる」
イソギンチャク??そうか。
俺は、ばあちゃんの目にはイソギンチャクに見えるのかと知って、自分が触手に変身してしまったことを確信した。
「わしゃ、とうとうボケて来たんかいのう。
マチコさーん!
マーチコさんや~」
ばあちゃんがボケているとは思えない大声で母さんを呼ぶ。
「はーい、お母さん何ですか~」
「ちょっと来ておくれ~
シンイチが変なんじゃ~」
「今行きま~す」
こうしてやって来た母さんも、なぜかイソギンチャクみたいな触手に変身した息子を見ても、そんなにビックリしないので、俺は拍子抜けした気分だった。もしかすると俺が知らないだけで、この頃では人間が触手に変身することもよくあることなのかも知れない。何しろ俺の引きこもり生活も、もう5年になろうとしている。最近のニュースにうとい俺だから、そんな重要なことすら知らなかったのかも知れない。
さて何を隠そう、この俺マナベシンイチは触手命、と言うくらい熱狂的な触手ファンだ。いや、この言い方には語弊がある。誰があんな気色悪い化け物を好むと言うのだ。正確に言えば触手が好きなのではなく、かわいい女の子が見るもおぞましい触手になぶられて、心ならずもアヘアヘよがりまくってしまうような、アニメだのゲームだの小説だのが大好物の、オタクなのである。そう、引きこもり歴約5年になる俺の生活の中心はデスクトップのPCだ。1日中ネットサーフィンで触手に陵辱されてイカされるヒロイン達を鑑賞しながら、俺もシコシコとせんずりに精を出す。そんな人間のクズみたいな俺だから、本物の触手に変身することが出来るなんて夢みたいだった。
さて、母さんとばあちゃんは布団の上でうねうねと蠢いている俺を見ながらやはりちっとも驚いたりせず、淡々と会話を交わしていた。まあ俺自身がさほど驚いてないのだから、意外とそんなものなのかも知れない。
「いつわかったんですか?」
「さっき起こしちゃろうと思うて、布団をはがしたらこうなっとったんじゃ。
わしゃこがいな気色悪いもんが孫だとは思いとうもないが、見ての通りこのイソギンチャクはシンイチじゃ」
「どうして、こんな気持ち悪いものになったの、シンイチ?」
どうやら同居家族だけあって、この2人には触手になっても俺だと言うことがわかるらしい。
「わしゃ気分が悪うなった。
後はまかせたよ、マチコさん」
「あ、お母さん!
私だってイヤですよ、こんなシンイチ……」
ばあちゃんがさっさと出て行くと、俺は触手の本能で強い衝動に突き上げられるのを感じていた。
(母さんをめちゃくちゃに犯りたい……)
そうだ。ヒトだった頃はまだ童貞だった俺は、毎日5回はせんずって出してしまいながら、触手となって嫌がる女性を陵辱したいという歪んだ欲情を実現するため、こうして夢を実現したのだ、たぶん。すでに干上がっていると思われるばあちゃんには何も感じなかったが、40代後半で女盛りの母さんは俺の格好の餌食だった。俺はテレパシーで腹が減ったという意志を母さんに送った。極めてご都合主義だが、口は利けなくても家族にコミュニケーションすることは可能なようだった。そして母さんの方はおぞましい化け物に変身し、高度の知性があるとは思えない外見の俺に向かって普通に語り掛ける。
「おなかが空いたの、シンイチ。
アンタ、一体何を食べるの?」
へへへ、それはね……
俺はあり得ないような敏捷さで瞬時に母さんの体に襲い掛かっていった。
「ぎゃあ~っ!」
豚が絞め殺されるみたいな色気もくそもない悲鳴を上げようとする母さんの口を、俺の本体からいくらでも自由自在に伸びる触手の群れが塞ぎ、母さんは目を白黒させて苦しそうに呻く。よし、いいぞ、この感触だ!俺は夢にまで見た女性を陵辱する歓びに突き動かされ、パンツルックだった母さんの着衣の下に侵入を開始した。それにしても触手と言うのは何と素晴らしいのだろう。相手の女性が服を着ていてもまるでお構いなしに、ちょっとした隙間からどんどん入り込むことが出来るのだ。
(やめなさい、シンイチ!
アンタ、母さんに何しようって言うの?)
その上テレパシーだか何だか知らないが、母さんと言葉を交わすことも出来るのだ。いくら何でも都合が良過ぎる気がしないでもないが、全ては俺が勝手な妄想によって変身したものだから仕方ない。母さんは俺に食い殺されるとでも思ったか、恐怖で全身をガタガタと慄わせ必死で俺の触手の侵入を防ごうと苦闘しているが、まるで無駄だ。ヌラヌラした触手はツルツル滑って、いくら手で防ごうとしてもすり抜けてしまう上に、ゴムチューブのようにしなやかだが強靱で、口を一杯に塞ぐ気色悪いミミズの大群みたいな触手を噛み切ろうとしたって大変だ。万一切られても単細胞生物みたいに後から後から新たな触手が生えて来るのだから、俺はもう無敵状態だった。
(さっき言っただろ、おなかがすいたって)
(やめてえっっ!!)
(ははは、母さんを食べたりはしないよ。
俺は女性の快楽エネルギーを食べて生きるんだ)
(何ですって!)
俺が女性の快楽などと息子にあるまじき言葉を掛けたものだから、母さんは気持ち悪い触手にはいずり回られている熟れた体をゾクゾクとおののかせ始めたようだ。何しろ体中に俺の分身のような触手を密着させているのだから、母さんが心ならずも興奮して心臓をドキドキさせたり、体をワナワナと慄わせたりする反応が全てお見通しなのである。
(ここが母さんのアソコだね。
入らせてもらうよ)
(シンイチ、いけません!
アンタ、何てことを……
ああ……)
いけません、何て言われてもやめるわけはない。俺は触手達のコントロールタワーみたいになっている本体を、母さんのはいてた妙にえっちなスケスケパンツの中に入れると、ヒトだった頃は経験したことのない女性器の中に侵入を開始した。自由に変形出来る本体はもちろんチンポの形にさせている。ヒト時代の俺の祖チンより二回りくらい大きめの上、刺激的にしてやろうと思ってイボイボを浮き出させてみたら、出産を経験して緩くなっていると思われる母さんのアソコにはちょうど良かったようで、ギュウッと濡れた粘膜が嬉しそうに絡み付いて来た。
(母さん、どうしてこんなイヤラシイパンツをはいてるの?)
(ア、アンタには、関係ないでしょ……
あ、イヤ、ダメっ!)
(えへへへ~
正直に言わないと、中でクネクネしてブルブル慄えちゃうぞ~)
もう大人のおもちゃも顔負けだ。
(し、刺激が欲しかったから……
これはホントよ……
も、もうそんなに動かないで、シンイチ)
(父さんのためじゃないのかい?)
(父さんは……
関係ありません)
さすがに少し驚いた俺は、浮気か?と思ったけど、それ以上せんさくはやめた。父さんは毎晩のように帰りが遅く、休日もめったに家にいない。仕事が忙しいらしいけど、ホントかどうかわかったもんじゃないと思っている。引きこもりの俺のことは、たまに頭ごなしに怒鳴りつけるだけで基本的には放っておかれている。実際父さんとはもう1月以上会っていない。俺はだから母さんが浮気したって、いい気味だとくらいに思っているわけだ。今はそれより、想像以上にエロい母さんの体を楽しむだけだ。
(ふうん。
じゃあ父さんとは、えっちの方もご無沙汰なんだ)
(アンタには関係ありません!)
(ホントはえっちしたくてたまらなかったんでしょ、母さん?)
(何を言うの!)
(でも母さんのおまんこがグイグイ締め付けて来るから、俺ちょっと苦しいんだけど)
(ああ……
あああ~……)
母さんはとうとう気持ちよさそうなよがり声をテレパシーで送って来た。口は触手を詰め込んでいるので使い物にならないのだ。ん?そうか、本体を自由に変形させられるのだから、分身である触手も形を変えればいいではないか。それに気付いた俺は、触手達の先端をポコチンの形にしてまるでろくろ首みたいなペニスにしてやった。口に詰め込んでたミミズの群れも1本にして、そのかわり母さんの口一杯を塞いでしまうような巨根にする。
(へえ、母さんってチンポをくわえるとクチュクチュしゃぶっちゃうんだ。
下の口はギュウギュウ締めて来るし……)
(そんなこと言わないで、シンイチ……)
さすが男に飢えた人妻だね、などと息子、いや触手にあるまじき言葉を噛み殺した俺は、母さんのアソコの中で居るべき場所にピタリと収まったような素晴らしい安堵感を覚えていた。極太のイボイボペニスがゆるゆるのおまんこにピッタリと言う意味ではない。考えてみればここで生を受けてこの世にやって来たわけだから、剥き出しの本能の塊である触手の俺にとって居心地が良いのは当然だ。
(母さん、しばらくここに居させてもらうよ)
(ダ、ダメよ、シンイチ!
そんなこと、ああ……)
へへへ、ダメとと言ったって、俺がちょっと体をくねらせたり、全身を覆うチンポコ触手を蠢かせたりすれば、母さんはもうメロメロじゃないか。母さんはいつの間にか俺のベッドに上がり、仰向けでジーパンの上からアソコを両手で抑えて悶絶してるようだった。ばあちゃんがいつ戻って来るかわからないので、服を脱ぐことがためらわれるのだろう。いやあホントに触手は最高だ。こんな風に隠れて女とセックス出来るんだぜ。ん、セックス?これってセックスしてることになるんだろうか?だとすれば、今俺は実の母親を相手に童貞を卒業しようとしているわけだ。
(早く出て行きなさい、シンイチ!
こんな所にこもっていても仕方ないじゃない……
アン、イヤ、うふうんっ!)
そう言えば引きこもりの俺は、母さんに何度もここを出て行きなさい、と叱られたものだった。だが頑固なまでに動こうとしない俺に母さんも困り果て、もう最近では半ばさじを投げ諦めているようだったから、起こしに来たり食事の差し入れをするのは、ばあちゃんや妹のさくらの仕事になっている。そうして本人はのほほんと居座って、ネット中毒のような非生産的生活をしているのだから、とうにさじを投げている父さんでなくても、お前は人間のクズだ、とってと出て行け、でなきゃ死んでしまえ、とののしりたくもなるだろう。へん、誰がこんな居心地の良い場所を出て行くもんか。それどころか俺はヒトを卒業して、遂に触手になるという夢を実現したんだぞ、どんなもんだい!
(母さん、これまでずいぶん心配を掛けたね。
おわびに俺が死ぬ程いい気持ちにしてやるよ。
母さんがえっちにイキまくってくれりゃ、俺もそのエネルギーを食って生きていけるんだ)
(何を言ってるの、シンイチ!
私とあなたは親子なのよ、そんなことが許されるとでも……
あ、あ、ダメよ、動いちゃイヤあっ!)
(えへへ、良くなって来たみたいだね、母さん。
そんなにグイグイ締め付けて来ちゃ、俺まで気持ち良くなって来たよ……)
母さんは触手などと言うおぞましい化け物に犯されることより、実の息子に犯されることばかり気にしているのがおかしかった。俺はヒトの女の快楽を貪り喰らう触手だぜ。そんな説教なんかしてないで、目一杯楽しもうよ、母さん。俺は母さんのぜい肉でたるんでるけど、イヤらしい成熟度では文句の付けようのない全身に這わせていたチンポ触手をくねらせて本格的な愛撫を開始した。
(母さんって、こんなにおっぱいが大きかったんだ)
(ヒイッ!)
母さんは服を着てるとやせぎすでスタイルの良い美人に見えるのだけど、乳房は重々しく垂れ下がり、先端の乳首がグミのようにプックリと大きく膨らんだ淫らな体だった。モミモミ出来ないのが残念だったが、沢山の小さめな触手で膨らみをギリギリと緊迫し、先端部のえっちな実にキュッと巻き付いて刺激すると、母さんは歓喜の悲鳴を上げた。
(うりうり~、気持ちいいだろ、母さん……)
(し、シンイチ、ダメっ!ダメえっっ!!)
調子に乗った俺が、エロエロの乳頭を包んだ触手をブルブルと慄わせながらさらに別の触手のチンポ型の先端でクリクリと弄ってやると、母さんは全身を激しくおののかせ、俺の本体を包み込むおまんこの締め付けもどんどんきつくなって来た。さらに興奮した母さんは口を占拠した大きな触手チンポをチュパチュパと舐めしゃぶってくれるので、俺のリビドーも頂点に達していく。
(か、母さん、気持ちいいよ!)
ジュバーッ!アソコに入り込んだ俺の本体と、口を塞いだ触手チンポが同時に大量の白濁液を放出したが、これには何と女性をえっちに狂わせる媚薬成分が含まれている。そのためますます母さんはのっぴきならぬ性的興奮から降りることが出来なくなるわけだ。
(えへへ、母さんの一番感じるオマメはど~こだ)
(ソ、ソコは……
うひいい~っっ!!)
さていよいよ本丸の攻略だ。俺はまずこれまで頭の中の知識でしかなかったクリトリスを触手でまさぐり、すぐに探り当てると被さっていた包皮をペロンとめくってムキムキにした。童貞だったのにこんな細かい作業が出来るなんておかしな気がするが、女性の快感を貪り喰らう触手に変身した今、俺はもう本能的に女性の歓ばせ方を会得しているのだ。何てご都合主義のオイシイ設定だろう。が、最も感じる女性の急所のしこりを触手に剥き上げられた母さんは、それだけで素晴らしい反応を示してムキムキのエロ豆を見る見る大きく膨らませ、そこを乳首にしてやってるのと同様に触手巻きにしてブルブルと揺さぶりながら露頭をツンツン突いてやると、呆気なく達してしまった。
(ああ~っ!
シンイチ、母さんはイキますうっっ!!)
その瞬間俺の本体は押しつぶされそうな強い圧迫を感じ、母さんはドバッとえっち汁を放出してエロパンツをビショビショに汚す。女性の快楽エネルギーを吸って生きる俺は、母さんの絶頂によって少しだけ空腹が治まっていた。
(母さん、まだまだ食べ足りないな。
もっと沢山イッテよ)
(ああ……
も、もう……)
実の息子が変身したおぞましい触手に責められての絶頂はさすがに強烈だったようで、母さんは弱音を吐いていたが、俺が大切な部分に入り込み全身に触手を張り巡らせている限り、おぞましい快楽から逃れる術はない。と、その時邪魔が入った。
「マチコさんや、シンイチは?」
やっぱり心配になったばあちゃんが、見に来てくれたのだ。だがイソギンチャクのような触手に変身した俺の姿はベッドの上には見当たらない。ばあちゃんにバレないように口を塞いだチンポコ触手をさっと引っ込めた俺は、母さんのアソコの中に潜み体中に触手を張り巡らせているが、着衣の上からはわからないのだ。一体どうやってごまかすだろうかと思っていると、母さんはすっとぼけたことを言う。
「シンイチならさっき、久しぶりに外に出て行きましたよ」
「はて、あんな体でかの?」
「あんな体って?」
ここで母さんとばあちゃんは言い争いを始めた。俺がイソギンチャクのような化け物に変身したと本当のことを言うばあちゃんに、悪い夢でも見てたんじゃないかと俺の異変を必死で取り繕おうとする母さん。
「わしゃまだ、もうろくしとりゃせん!
シンイチは化け物になったんじゃ」
「ですからお母さん、それはきっと何かの間違いですよ。
人間がイソギンチャクになったりするわけないじゃありませんか……」
かわいそうなばあちゃんは、はぶててプイと出て行ってしまったが、俺は新しい楽しみを発見してホクホクしていた。それはまだ慣れてない俺が何もせずじっとしていたにも関わらず、母さんがばあちゃんを気にするあまり物凄く興奮して、あろうことか自ら俺の本体を万力のような強い力でギュウギュウ締め上げると、密かに2度目の絶頂に昇り詰めていたことである。母さんが必死で歯を食い縛り気分を出さないように苦悶しながら、どうしようもなく俺に巻き付かれた体がワナワナと慄えおののいて全身にビッシリと生汗をかき、遂には熟れた体が俺を欲しがってしまい自らチンポ触手を喰い締めるオナニー同然の行為に溺れて達してしまう、その一部始終を俺はしっかり体感することが出来たのだ。そして母さんの絶頂エネルギーを吸収した俺はますます邪悪にパワーアップするのだ。
(へへへ、母さん、ばあちゃんの目の前でイッテしまうのは最高だっただろ?)
(ああ……
もう、知らない、知らない!……)
まるで小娘のように羞じらい、触手にたかられたせいでどんどん淫らな姿を見せてくれる母さんの中に、俺はまだ居座ることを決意した。当然だろう、そのために俺はおぞましい触手に変身したのだから。
(母さん、今日父さんは早く帰って来るの?)
(そ、それがどうかしたの……)
(決まってるじゃない。
父さんの前でえっちするんだよ、俺と母さんが)
(シンイチッ!
アンタ、何て恐ろしいことを……)
(取り繕ったってダメだよ。
母さんだって、もっとしたいんだろ、ホレホレえ~)
(ああ~っっっ!!!
シ、シンイチ、又いっちゃうううっっっ!!!)
ここで俺がすっかり母さんを歓ばせるコツを会得した触手責めで3度目の天国を味わわせてやると、母さんは面白いことを言った。
(お願い、シンイチ。
父さんに、このことは黙っておいて……)
父さんと心を通わせるつもりなど毛頭無い俺は、触手なのにしゃべれるわけないだろ、と思いながら、母さんが完全に俺にメロメロになって触手の軍門に下ったことを確信していた。
その夜、触手として母さんの熟れきった体にピタリと密着した俺は、父さん、ばあちゃん、妹のさくらと一緒に食卓を囲んでいた。ばあちゃんは母さんに言い含められたか何も余計なことはしゃべらず、途中でわしゃもう寝る、と不機嫌そうに席を立った。
「お兄ちゃんはもう食べたの?」
さくらが始めて俺の話題を出した。う~ん、何ていい子なんだ。高校1年生とはちょっと思えないほどロリロリしてかわいいさくらは、性格も素直で優しく純粋なとてもいい子だ。この家で最も俺に好意的なのもさくらで、ばあちゃんと2人で俺に食事を出したりする世話をしてくれてるのは、もう述べた通りだ。
「もうとうに食べたわよ」
しゃあしゃあと嘘をつく母さん。いや、ここまでに俺は10回近い母さんの絶頂エネルギーを食べておなか一杯の気分だったのは確かだが。母さんはごまかして教えてくれないが、父さんとほとんどセックスレスなのだろう。女盛りの完熟した体を欲求不満でウズウズさせてたのは間違いない。でなければ、いくら女を歓ばせるのが本能の触手に変身してるとは言え、実の息子であるこの俺にこうもたやすく体を開いてくれるわけはない。実際3回目の絶頂に達した後の母さんは、もう盛りの付いたメスネコ同然だった。俺は何もせずイボイボのデカチンに擬態してアソコに入り込み、体中に触手を密着させるように張り巡らせていただけなのだが、ちょっと体を動かそうとするとすぐにえっちな刺激になって気分を出してしまう母さんは、着やせする豊満な胸とお尻を触手にぶつけるようにガクガクと揺さぶり本体をギュウギュウと締め上げて快感を貪ると、1人で勝手に達してしまうのだ。おツユの多い体質らしい母さんは、その度に大量のえっち汁を吹き上げてパンツを汚してしまうので、何度はき替えても足らないくらいだった。
が、夕方くらいから、俺は母さんのエロい体との接触を大いに楽しんだ触手を全て引っ込め、本体も小さくさせてアソコの中でじっと息を潜めている。これはさすがに疲れた様子の母さんを休ませるためでもあるが、父さんが帰って来る夜に備えたのだ。母さんは無論何も言わないが、まるでヒトだった時代のような粗チンに戻ってしまった俺に物足りなさを感じ、寂しく思ってるに違いない。
「ごはん食べてからお兄ちゃんに会いに行ってもいい?」
「ダメですよ。
今日は気分が悪いから誰にも会いたくないんだって」
「ええ~、宿題を教えてもらおうと思ったのにい~」
う、そ、そうか。触手になってしまっては、さくらに勉強を教えてやることも出来ないのか。俺は初めて触手に変身してしまったことを少し後悔した。俺は昔から学校の勉強は得意な優等生で、いつもさくらには勉強を教えてやっており、だからコイツも俺のことを悪くは思ってないのだ。さくらの宿題をやってやるのが、引きこもり時代の俺の、ほぼ唯一の外界との接触だったようなものだ。
そしてこの時、素晴らしく居心地の良い母さんのアソコの中でぬくぬくとしていながら、恐ろしい新たな欲望が猛烈に込み上げて来た俺は動揺した。
(さくらをメチャクチャに犯りたい!)
正直な話、俺はこのかわいい妹を嫌らしい性の対象として見たことは一度もない。もっともそれは母さんに対してだって同じことだが。だが、いかがわしい劣情の塊である触手となった今、ふと見てしまったさくらは幼い顔立ちと甘えん坊な口調とは裏腹に、いつの間にか胸やお尻が女らしい丸みを帯びて、まるで俺を挑発してるようだった。ばあちゃんには何も感じなかったが、触手の俺は年齢相応に成長したさくらを性の対象として認め、激しい欲情に駆り立てられるのだった。
いかんいかん、何を考えてるんだ俺は!さくらはまだ子供だし、第一実の妹ではないか。さくらを犯すなんて鬼畜な
まねは絶対に出来ない。俺はさくらを犯りたいという触手の本能を、ただ1人の心の支えであるかわいい妹を穢してならないと言う人間的な理性で押さえ込まねばならなかった。
「さくら、あんな奴はもう放っておけ!」
その時ようやく口を開いた父さんは、やはり俺に対して冷たかった。
「でも・・・・・・」
「シンイチは人間のくずだ。
あんな奴と付き合ってたら、お前までおかしくなるぞ」
いつもの事だが、そこまで言わなくてもいいじゃないか。俺は自分がやってることは棚に上げて、父さんに対する怒りがふつふつとわき起こって来るのを感じていた。さくらは健気にも俺をかばってくれる。
「お兄ちゃんはくずなんかじゃないよ!
私に勉強を教えてくれるし。
今はちょっと病気に掛かってるだけだよ」
「5年も病気に掛かってるのか?
病気なら医者に診てもらえ!
あいつはただ嫌なことから逃げて、自分のやりたいことしかやらない自堕落な男だ。
あんな奴とっとと死んじまえばいいんだよ!」
うう。父さんの言葉は辛辣だけど当たってるだけに痛い。俺だってわかってるんだ。学校にも行かず、働くでもなく、家族に養ってもらいながら触手命と言うオタク街道まっしぐらの引きこもりから抜け出すことが出来ない。もう5年もこんな状態を続けてるなんて、正しく人間のクズだ。
「あなた、それは言い過ぎよ」
ああ、母さんまで俺を擁護してくれるのか。こんな触手になって体中に巻き付き、あろうことかイボイボのデカチンに擬態して実の母親を犯しているこの俺を。
「そうやってお前が甘やかすから、アイツは駄目になったんだ!
食い物なんか与えず、さっさと家からおっぽり出せ!」
父さんの言ってることは正論だ。俺は自分が生きていく価値のない、人間のクズだとわかっている。だからクズはクズらしく、実の母親を犯してその快楽をエサに生きていく触手という化け物に変身したんだ。へっへっへっ、今から俺はアンタの妻であり、俺自身の母親でもあるマチコを徹底的にかわいがってやるからな。仕事が忙しいんだか何だか知らないが、アンタが放っとくからいけないんだぜ。化け物に変身した息子に犯られて、アンタの自慢の美人妻がよがり狂ってもほえ面かくんじゃねえぞ。
わが家はそういう血筋なのか、女は皆美人で性格も良く、男は不細工で陰湿だ。俺は父さんによく似てるのだ。だからこそお互い毛嫌いし、父さんは俺に辛く当たるのだろう。きっと自分の嫌な部分を鏡のように見せられている気分なのに違いない。そうして俺は自分に似て冴えない外見にコンプレックスを抱いているであろう父さんが大切にしてるに違いない、不釣り合いなまでに綺麗な母さんに、淫靡な攻撃を開始した。
「あなた、もうあの子の話はやめましょう。
あんっ!」
俺がムクムクとイボ付きの巨根に戻り、収めていた触手達を一斉に体中に這わせ始めると、母さんは思わずえっちな声を出してしまい慌てて口を手で塞いでいた。
(シンイチ、ダメよっ!)
(ウソばっかり。
おあずけ喰らって、嬉しくてたまらないんでしょ、母さん。
ほう~ら、ココはどう?
それとも、ココかな?
へっへっへっ……)
(ゆ、許して、シンイチ、父さんの前なのよ!
あ、あ、あああ~っっっ!!!)
しばらく刺激を控えていた効果はてきめんで、母さんは俺の愛撫に面白いようにビンビンと反応してくれた。触手がウネウネと伸びて熟れた肌をはいずり回ると母さんはあっと言う間にすさまじい勢いで燃え上がって、男根型に変化した俺の本体を食い千切るような強烈な締め付けを見せ、触手が急所の乳首とクリに巻き付き、先端をクリクリと弄り始めると夫の前なのに呆気なくイッテしまった。いや、父さんの前だからこそ感じ方が激しく、たちまち弾けてしまったのが真実だ。
父さんやさくらは、急に真っ赤になって押し黙り、性的興奮を押し隠そうと苦悶しながら簡単に昇り詰めてしまうと言う痴態を晒した母さんを、どんな目で見ていただろう。俺はそんなことにはお構いなしに、えっちな母さんにとどめを刺すべくチンポコ触手をお尻の穴にまで差し向けて入口をツンツン突っついた。
(そ、ソコは……
イヤよ、絶対にイヤ、許して、シンイチ……)
(女の人のイヤは好きの意味だって言うからね。
そんなに嫌がるってのは、それだけオシリが良く感じちゃうんでしょ、イヤらしいね母さん)
「ト、トイレに……
行って来るわ……
うふうんっっ!!」
「母さんっ!」
恐らくアナルの経験もあるに違いない母さんにとって、やはり尻穴は強烈な快感のツボだったようで、何とかその場を逃れようと甘美に込み上げるものでビッシリと痺れていた腰を上げたのだが、チンポ型触手がズブズブと亀頭部をアナルに埋めていくと、下腹部を抑えて崩れ落ち少しも動けなくなっていた。父さんもさすがに驚いて腰を浮かせ、さくらが心配して声を掛ける中、母さんは又もはしたなく絶頂に昇り詰めていたのである。
こうしてもうヘロヘロになりながらようやくたどり着いたトイレで、便座に座って力み始めた母さんに俺は下品な質問をした。
(母さん、小さい方、大きい方?)
(アンタに出てってもらうのよ!)
(どうして?
父さんの前でえっちしてあげて、死ぬほど良かったんじゃないの?)
(バカなことを言うのはやめて!
早く出て行きなさい、早く!)
どうやら母さんは、家族、とりわけ父さんの前で触手と化した俺に犯されるのが耐えられないようだ。が、すっかり俺の触手になじんだ母さんの体は、その言葉とは裏腹にさらなる陵辱を求めて熱く淫らに疼いているはずだ。俺はせっかくモデルのような美人を妻としながら構ってやらない冷酷な父さんの替わりに、母さんのはしたない願望をとことん叶えてやることにした。
(ねえ母さん、父さんと俺とどっちの方が気持ち良かった?)
(な、何をバカなことを……)
(正直に答えないと、こうだぞ)
ヌラヌラと蠢く触手に体中をはいずり回られ、乳房や股間の性感帯を淫靡に刺激されている母さんはもうその快感にドップリと漬かっており、俺が責めを強めればすぐに又気をやってしまったことだろう。ところが一計を案じた俺は、体に巻き付けた無数の触手はそのままに、あえて強い刺激は与えぬよう腐心して母さんが狂い出すのを待った。これぞ正に蛇の生殺しである。母さんは果たして便座に腰掛けたえっちな体のもどかしげな慄えをじょじょに激しくしてしまう。母さんが焦れったくてたまらなくなって来た頃合いを見計らって、俺は淫らな想念をテレパシーで送り込んだ。
(へへへ、又えっちしたくなって来たでしょ、母さん)
(ば、バカな……)
触手が両乳首に巻き付いた。
(あんっっ!!)
(こっちもだね)
クリの包皮をめくった触手が優しく本体を摘み上げた。
(ヒイイ~ッ!)
(そろそろチンコが欲しくなって来たかな?)
アソコの中で縮こまっていた俺の本体がニョキニョキとイボ付きデカチンポに戻って行った。
(ああ~っっ!!)
(これでもう素直になれるでしょ)
最後に禁断のアナルにチュプチュプとチンポ触手が侵入していくと、母さんの噛み縛った口元が緩んで堪えきれない熱い吐息が洩れた。
(ねえ、正直に答えてよ。
父さんと、俺とどっちがいい?)
(し、シンイチ……
あなたの方がいいわ……)
(ありがとう、母さん!)
俺は心底感謝の言葉を述べると、ご褒美に巨大なペニスに変化させた触手を口に突っ込み、嬉しそうにチュパチュパとしゃぶってくれた母さんに応えて、媚薬入りの粘液をドバッと口から溢れる程大量に注ぎ込んだ。それから俺は全力で母さんを楽しませてやろうと、おまんこの中で激しくブレイクダンスを踊り、全身に巻き付けた触手をブルブルと小刻みにバイブレーションさせ、アナルの触手を猛スピードで出し入れした。すると母さんは何もかも忘れて強烈な連続アクメに襲われ、トイレの中で失神していたのである。と、同時に俺も猛烈な虚脱感に襲われて意識を失っていた。
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