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乳首責めに狂って

TAKUYA 作


5話

 クリップと言っても、事務用品のような物ではなく、挟む部分
がコーヒー豆のような丸みを帯びている物です。ですが、軽く指
で揉まれただけでも、あれほど感じてしまったのです。そんな物
で強く乳首を潰されたら、快感どころか凄まじい痛みが襲ってく
るに違いありません!
「お願い・・・!!そんなモノ・・・、付けないでっ!!」
 しかし、彼はそんな私を無視し、まずは右の乳首にソレを付け
てしまいます。
「あんぐぅぅっっ!!!」
 ズキンッ!と頭の天辺にまで貫く痛みに、私は目の前が一瞬、
真っ白になってしまいました。そして続けざまに左の乳首に
も・・・!!
 立て続けに乳首に激痛が走ったばかりか、その後にはズキズキ
するような痛みがあって、私は彼の暴挙を恨みました。
 でも・・・・。今日の彼はいつもの彼ではありません。下手に
逆らえば、何をするか分からない恐ろしさを秘めているのです!
私は彼を刺激しないように、下手に出るしかありません。
「もう・・・、外して・・・!お願い・・・。どんなご奉仕でも
するから・・・・・。」
「でも、もう痛くは無いはずだよ。それどころか、ズキズキする
疼きがあって、もっと乳首を苛めて欲しくなっているんだろ
う。」
 彼は、どこでそんな知識を仕入れてきたのか・・・?!
 言われるように、激痛からズキズキとした痛みへ、そして今は
ズキズキとした疼きに乳首は襲われていたのです。
「さあ。バスルームに行こうか?!」
 彼はそう言うと、乳首から伸びる鎖をピンッと張りました。そ
して、軽くツンッと引いたのです!
「あんんんっっ!!!」
 ズキンッ!と走る、これまで味わったことのないような鋭い快
感に襲われます。
「やっぱり、気持ちがいいんだね!・・・尚子には、マゾの血が
流れているとは分かっていたけど、こんなに苛められて甘い声を
上げるとは・・・、正直思ってもみなかったよ。」

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更新日:2010-01-14

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