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雌堕妻・・1

ゆうさく 作


2話

その一週間後、本当に、夫が山川を連れて家に来た。



山川は人事部とも関係が深く、丁重に対応するように、夫からも言われていたので、
舞子は朝から食事の準備をして、手料理を出した。



「山川さんのお口に合うかわかりませんけど・・」



舞子は目の前に座っている山川に食事を勧める。
山川は、なぜか優子の前に座って、優子と夫を困惑させるが、気分を害させてはいけないと
そのままでビールを注いで食事が始める。。


山川も上機嫌で話していた。
1時間ほど、食事をしながら、仕事の話、二人の出会いの話など会話が弾んでいた。
お酒が入ったせいか、啓介も機嫌が良かった。



「山田ぁ。。こんな綺麗な奥さんをもらえて、ほんと幸せだろ」



「は・・はい。まぁ。そうですね」



啓介も調子をあわせる。



「おいおい、ここでノロケ話か。」



「あ。すみませんでした♪」



「はは。仕方のないやつだな。
しかし、奥さん こんなにきれいだったら痴漢なんかにもよく合うんじゃ?」



舞子は、ハッとなり、目の前の山川を見た。
何気ないそぶりで食事をしながらも、ニタついた山川の視線がこちらを見つめていた。



(もしかして?!)



女の直感ですぐわかった。



(このまえの痴漢はこの人。。。)



舞子は激しく動揺した。
自分の股間を好きなように弄られ、
しかもイカされてしまった男が目の前の男かも知れないのだ。。。


山川も舞子の動揺に感づく。


(ほう・・鋭い奥さんだ。。。 そうなれば話は早い)



「奥さんは感じやすそうだから、痴漢にもイカされてしまいそうですね」


あまりの言いぐさに、隣の夫も苦笑いをするしかなかったが、何を言ってるんですかと
別の部署の話をして逸らしていた。

ただ、舞子は動揺し、確信していた。。
そして身体が羞恥心で、ジンジンと熱くなってくる。


コツン

(?!)



舞子の膝あたりに脚に何かが当たっているのを感じた。

目の前の山川を見ると、冷たい視線を向けていた。
すぐにそれが山川の足先であることがわかったが、
舞子は蛇に睨まれるカエルのように身体がすくんで抵抗できなかった。


(そうだよ。奥さん・・いい子だ。)


山川は、(動くな)と言わんばかりに舞子を睨みつけた後、啓介のほうに目を戻すと、
またたわいもない話を始めた。

しかし、テーブルの下では、舞子への恥辱行為が続けられようとしていた。
まず、足先が膝にかかっていたスカートをズリズリとめくり上げてゆこうとする。



(そ・・そんな・・やめて・・・啓介さんが隣に・・)



舞子は焦った。
隣に夫がいる状況でこんな卑猥な行為をされるなんてありえないことだった。
そうしてる間にも足先でスカートの裾をどんどん太腿のほうに押し上げられてゆく。
両手を太腿の上において、ぎゅっと握り締めて耐える。。


(やめて・・・下着が見えちゃう・・)



背徳心と羞恥心が舞子の身体の中に芽生える。。この感覚は先日痴漢にあったときと同じ感覚。。
抵抗できずに、目の前の山川に、淫部を好き放題に弄られてイカされてしまった。。あの時。。。



(どうしよう・・)



何とか下着があらわになることは避けたくて、手を少し伸ばして押し返そうとするが、隣の夫に気づかれてはいけないと思い、大きく抵抗することができなかった。 
先日の痴漢行為で山川にイカされたという罪悪感からか、山川の卑劣な行為を夫には知られたくない気持ちのほうが強く働いていた。。



(ふふ。。奥さんのその困惑した表情もたまらないね。 そうだ。抵抗できないよな。
バレたら、俺にイカされたこともばらされるかもだしな。。)


ついに、スカートを太腿の上まで追いやりると、山川は、さらに舞子を恥ずかしめようと、剥き出しになった両膝の間に足の指先を潜り込ませると、両膝を割って、脚を開かせようとする。



(ひぃ・・・いや・・・やめて)




あまりの卑劣で、イヤラシイ行為に鳥肌が立つ。。
隣の夫のためにも、舞子は両膝に力をいれて全力で抵抗する。
少しこじ開けられては、閉じ。閉じてはまた、開けられると一進一退を続けていた。


「奥さん  山田くんはうちの課に来て喜んでるかな」



「え?!」


ふいに、山川が質問をしてきた。
舞子は必死に静かに抵抗していたが少しでも気を抜くことができない、



「おい。山田。 奥さんは困ってるぞ。 」



「舞子? そんなことないよな。喜んでただろ?」



(だ・・だめ・・話をふらないで・・)



「舞子?しんどいのか?」




「う・・うううん・・そうだね・・喜んでたよね・・・」




ぐいっ!



力が少し緩んだ瞬間、山川は見逃さず、ぐいっと足先に力をいれて間に割ってはいってきた。
そして、舞子はあっけなく脚を押し広げられていた。。


2015-05.jpg



もう抗うすべはなかった。。


隣に夫がいる状況で、テーブルの下で、
開脚させられるという破廉恥な恰好をしていることが現実とは思えなかった。
出来れば夢であってほしいと舞子は願う。。。


しかし、願いに反して、身体が一気に熱くなるのを感じてゆく。



(な・・・なんてこと・・恥ずかしすぎる。。)




そして、押し広げていた山川の足がすっと引っ込められる。



[脚は閉じるな]


(か・・課長さん・・)




目の前にいる山川の視線がそう命令していた。

そして、また、山川は、啓介と仕事の話を続ける。
恥ずかしい恰好をさせられたまま。。。。




(こんなのいや・・。課長さんに無理やり開かされていたほうがマシ。。)




舞子はまるで自から脚を開いているように錯覚してしまう。

はしたない女・・夫 啓介が知ったら、そう思われてしまうだろう。
想像しただけで身がすくむ。。

次第に、まるでテーブルの下に人がいて、じっと開かれた両脚の間を覗かれているような錯覚に陥いってくる。

これだけ脚を開いていたら、パンティが丸見えになっているのは間違いない。。
今日は舞子がお気に入りの光沢のある淡い水色のパンティーを履いていた。
中央に黒いレースとリボン、サイドはシースルーの淡い水色の生地。。。




(いやっ・・・見ないでっ)





夫にだけ見せていた下着を、他人に晒している。。
舞子の過剰な羞恥心は、淫らな妄想を掻き立てる。




(このままだと、おかしくなりそう・・閉じたい。。)





大切な部分を隠しているのは下着一枚だけ。。。
そんな恥ずかしい姿を、自ら晒している破廉恥な女。。。

そう思うとまずます、舞子は妄想が膨らみ、妄想の中で多くの視線が開かれた股間に集中しているのを感じる。
男たちの視線で舐めまわされる。
この前の痴漢行為で直接、触れる官能とはまた違う、身体を芯から痺れさせるような官能が芽生える。

山川と啓介は、舞子のそんな想いとはよそに、10数分ほど話こんでいた。

かといって、
舞子は山川が怖くて、勝手に閉じることができなかった



たまにちらっと睨まれるたびに、
舞子は閉じそうになる脚をまた少し開くのだった。


(許してください。。。)


舞子は、無意識のうちに、山川に許しをもらおうしていた。
山川はそんな舞子の懇願する視線をわざと無視し続けていた。


[そうだ・・奥さん・・アンタはもっといやらしくなれるんだよ]



その晩、山川が帰るまでの間、舞子は脚を開かされていた。

恥ずかしい恰好から解放された後、身体から力が抜けてしまっていたが、
山川をなんとか送り出した。


「舞子 ありがとう 課長も喜んでたよ」


「う・・うん」

啓介に気を遣わせていけないと、舞子は無理して笑顔で返事をした。



「ちょっと。疲れたから先に、シャワー浴びるね」


舞子は早く、この淫らな感覚が残る身体を洗い流してしまいたかった。
脱衣所で、気持を落ち着けようと何度も大きく深呼吸する。

少し落ち着いたところで、シャツを脱ぎ、ブラを外して、パンティに手をかけて脱いだ時だった。。
パンティの股間を覆っていた部分にぬらっとしたヌメリを指先に感じた。


(え・・・濡れてる?!)



感じてる証を見つけて、舞子は愕然とする。。
触られてもなく、ただ脚を開かされていただけなのに、そんなことありえないと思ったが、恐る恐る触ってみると、やはり指先がぬめりでテカる。。


混じりけのない透明なネバネバ。。
それは女が感じた証に間違いなかった。



すぐに浴室に入ると、強めのシャワーを頭から浴びる。
穢れた身体を流してしまいたかった。

舞子は思い出すとまた、痺れそうになる身体が怖かった。



(そんな・・・私は・・そんな女じゃない)



舞子の身体にまた官能がひとつ刻まれる。。


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