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乳首を苛めてっ

TAKUYA 作


6話

「よし。・・・足を縛ってやろう。」
「は・・・・はい。拓也様。」
 私は知らず知らずのうちに、彼のことを『拓也様』と、呼んで
いました。そして、気付いたのです。彼は最初、私のことを『瞳
さん』とか『奥さん』と呼んでいたはず・・・、でもさっきは、
私のことを『瞳』と、呼び捨てにしました。私は無意識のうち
に、その返事として『拓也様』と呼んでしまったのです。
 私は足を大きく広げられてしまいます。膝を内側に曲げ、太股
を合わせようとしても無理なほど・・・。そして、足首に縄が掛
けられ、固定されます。
 彼は私がセックスを抜きで乳首を責めて欲しいと言う希望を聞
いて、下半身には触れないと約束をしてくれました。でも、下半
身を一切触れられない責めの連続に、果たして堪えられるものな
のでしょうか?!
 それより怖いのは、彼がサディストである、と言うことです。
手首の縄といい、この足の縄といい、私は自由を奪われてしまっ
ています。もしも彼を怒らせてしまい、約束を破られてしまった
としたら・・・?!犯されるだけならまだしも、鞭や蝋燭など、
惨い責めをされても、今の私は抵抗できないのです!!「瞳!」
と言う一言で、彼のサディストの一面を見てしまい、私は言い知
れぬ恐怖を感じました。
「もっと、乳首が感じるように、胸にも縄を掛けてやろう。」
「えぇ・・・っ?!」
 しかし、彼は淡々と縄を私の身体に掛けていきます。そして、
あっと言う間に乳房の上下にきつく縄が掛けられてしまいまし
た。Bカップの小さな胸が上下から潰され、歪に前に突き出して
いるのでしょう。以前、たまたま本屋で立ち読みをしたレディコ
ミの中に、胸を縛られた女性の写真を見たことがありますか
ら・・・。
「もう少し、化粧をするか・・・。」
 彼は独り言のようにそう言うと、乳房の両脇と中央に、上下の
縄をきつく絞るように縄を掛けました。
「拓也様・・・。怖い・・・・・。」
「約束は守る男だ。・・・心配するな。瞳。」
 また・・・、「瞳」と・・・・・。

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更新日:2009-12-26

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