乳首を苛めてっ
TAKUYA 作
12話
「まだ、大人しく寝ていればいい・・・」
どこからか声がして、その声の主の手だろうか、私の髪の毛を
柔らかく撫でる。
「ああああぁぁっ・・・!」
髪を撫でられただけだと言うのに、内腿をいやらしく撫でられ
たような快感が走る。全身が、異常なほどに敏感になっているの
でしょう。
「瞳が失神しなければ、続けてクリトリスを責めて上げても良か
ったんだが・・・。まさか、乳首だけで失神までするとは思わな
かったよ。・・・これで、瞳の願いが叶った訳だ。・・・でも、
実感は無かったんだろうね。辛いばかりで・・・・。」
地獄だったのか・・・、それとも快感だったのか・・・。それ
は、記憶が定かではないので、何とも言えません。でも・・・、
これまでに味わったことのない興奮の世界を体験できたのだとは
思いました。
「もう、二度と体験したくないのなら・・・」
「御願い・・・。私に・・・、もっと知らない世界を教え
て・・・。どんなに辛くても・・・、本当に気が狂ってしまうよ
うな快感の世界へ、連れてって・・・・。」
私がそう言うと、彼は微笑み、優しくキスをしてくれました。
(END)
H小説